2006年の入籍時に
借金700万抱え入籍した夫婦は
10年後に借金完済しましたが
当時の私達夫婦の状況を振り返り症かい。
借金はありますが
夫が正社員として地方の中小企業で
SE(システムズエンジニア)として勤務し
高給取りでなくても
残業代と夜勤手当で生活費を稼いだ夫。
当時妊婦の妻は借金返済計画と節約で
元気な赤ちゃんを産む事が目標で
専業主婦として家を支えていました。
本来なら
貯金が増えていくのが楽しいけど
借金が減っていくのが嬉しかった
楽しく過ごした新婚時代です。
★
借金700万に悲観しない夫婦

【夫】山形出身 大学院卒
県内中小企業勤務のSE
進学就職で実家を離れ生活
【妻】沖縄出身 4大卒
教員免許と運転免許所持
結婚を機に山形移住し無職
妻2006年当時(勤続6年目)
地方中小企業
大学院卒基本給21万円
夫は大学院卒業後に新卒採用され
2006年結婚当時は勤続6年目
当時の基本給が21万円
社宅なし家賃補助0円
家族手当2,400円
残業代が給与にプラスされて
借金が給与から引かれました。
借金なければ手取り19~20万ですが
借金引かれると手取り平均15万円程。
※当時の明細は下記に画像載せてます。



33歳初産の妻は
妊娠、出産、育児
借金返済計画が任務
妻は雪国暮らしに慣れる事が優先で
出産控え無職の専業主婦です。
結婚当時31歳の給与明細





2006年(H19 )
3月振込額155,448円
4月振込額137,081円
年間平均手取15万程
※残業代と借金含む
筆者は子供の頃から家計簿をつけ
お金管理が大好きでした。
夫の給与の管理を全て任せてくれて
遣り甲斐と責任感に燃えていました。
【2007年3月当時の給与明細】
銀行振込(手取り)分=155,448円
大学院卒(新卒採用7年目)
基本給 210,000円
資格・精勤手当 4,500円
通勤手当 3,200円
家族手当 2,400円
各種税金 -46,550円
組合費 -200円
財形 -2,000円
通常手取合計 =171,350円
【給与+残業代₋借金】
手取り17万程で残業代プラスされ
本来なら20万~23万程が手取り。
ですがここから
毎借金差引₋43,780円 されます。
残業代次第で手取15万~19万。
上記の明細を説明すると
残業夜勤手当で収入は増え
3月の時間外労働+27,872円
でも借金₋43,780円かれて
154,448円が銀行振込額です。



会社組合経由で
労働金庫から借金したので
毎月給与から返済43,780円
※離婚と車の借金です。
時間外労働が増えれば手取りが増え
今思うと夫の残業頼みの綱渡り家計。
更にこの手取り金額から
毎月奨学金返済で15,000円程引かれます。
引かれた後の金額が実際の生活費です。
150,000(手取)-15,000円=135,000円



135,000円(月平均)で
今考えるとどうやって
生活したか別記事で
振り返ります。


平均手取り13万円程で
生活していたのは事実です。
年間約30万円程の賞与は生活費補填費。
東北地方の中小企業で
東日本大震災直後に不景気になり
残業無し、賞与無しに追い込まれ
後に夫転職した話は別記事で紹介します。
知り合いがいない環境


30年住んでた地元を離れ
知り合いの居ない場所での生活は
当時妊婦の不安も大きいけど
それ以上に楽しみがありました。
新婚当時は
夫婦で生活し小さな事も楽しかったし
余計な付き合いがない分
無事出産と借金返済という
目標だけに向かう事ができました。
無駄な見栄と付き合いから解放


↑長年愛用していた実際の家計簿
友達が居ないと
自分の生活だけに集中でき
周りを気にせず
気楽に貧乏生活ができました。
夫は鶴岡市出身で
大学で米沢、就職で山形市に越して1人。
車社会で当時の夫の職場環境は
仕事帰りに酒を飲む事はありません。
妻は沖縄出身で
若い頃から付き合いの幅が広く
独特の慣習で日々飲み会ばかり
友達は増えるけどお金は消えました。
知人の居ない土地に引っ越すと
外出もしなくなり
見栄を張る必要もないので
財布に優しく生活はラクでした。
知り合いがいないと
いい服を着て着飾る必要もなく
お金も使わないので
借金返済の目標を達成するには
良い環境でした。
150,000円で毎月やりくりした
生活費内訳は別記事で紹介します。
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